工藤遥のための6年①
昨日、モーニング娘。'17の工藤遥ちゃんが卒業を発表しました。
2011年9月29日にどぅーが加入して、6年間ずーっと推してきました。
大好きな大好きな女の子です。
これまでの私の気持ち、今の私の気持ち、この2つを忘れたくなくてブログを始めてみました。
チンタラ長くてつまらない記事です( ꒪◡꒪)
私は幼稚園生の頃から、モーニング娘。のファンです。
でも、わりと推しはコロコロ変わってしまうし、ハロの他のグループにもよく浮気をしました。
最近ではエビ中にもハマってました。
細かい推し変はもっとありました。
しかし、この浮気性のおかげで、「推しの卒業」の経験がないので、私としては楽な性格です。
2011年9月29日、10期の加入が発表されました。
娘。から離れていたのに、一瞬で戻りました。
エッグの中で一番可愛いと思っていた工藤遥ちゃんのデビュー。
娘。の中での推しにしようと思いました。
その時はまだ愛理推しでした。
私は愛理世代で、ずっと同年代以上を応援してきました。
年下の女の子を推すなんて…と思っていたのです。
そんな私が完全に推し変をしたのは12月頃、℃-uteのメンバー主演の舞台。
「1974」
工藤遥は、小さくて可愛いだけじゃなかった。
健気な藤子、切実な女の子。
心を奪われました。
推し変しようと思ったわけではなかったけど、自然と工藤遥が1推し、モーニング娘。が主現場になりました。
そこからはもう、楽しくて楽しくて仕方がなかった。
デビュー曲を除けば、梨沙子や愛理のように歌割は多くなくて、むしろほぼない。
立ち位置は後ろ、はしっこ。
ダンスは踊っているというか、ジタバタしてるという感じ。
でも、いつだって一生懸命で必死などぅーがいた。
汗でびしょびしょになって、前髪もなくなって、満点の笑顔を浮かべるどぅー。
あなたが幸せそうなだけで、私は幸せだった。
これが私が推し変するまでの流れです。
まだまだ続きます………